RIM Submissions Archive Vault の様々な設定を使用すると、ビューアタブおよび一括サブミッションエクスポートのサブミッションに関連付けられた通信文書を表示することができます。
Note:: この機能は、RIM Submissions Archive Vault でのみ使用できます。
ビューアで通信文書を有効化する
Vault のビューアタブにサブミッションの通信文書が表示されるようにするには、管理者 > 設定 > アプリケーション設定に進み、ビューアに通信文書を表示するチェックボックスを選択します。次に、規制 > 通信文書のように Vault で通信文書を表すドキュメントタイプを選択します。
設定すると、Vault は非同期プロセスを使用して、アプリケーション (applications__v
) またはアプリケーション (applications__v
) およびサブミッション (submissions__v
) フィールドが入力され、ビューアタブに表示するように選択されたドキュメントタイプの通信文書を特定します。Vault は、通信文書またはサブミッションに以降の追加または変更をほぼリアルタイムで行います。
一括エクスポートで通信文書を有効化する
Vault でビューアに通信文書を表示する設定が有効化されている場合、Vault が一括サブミッションエクスポートに通信文書を含めるかどうかを選択することができます。エクスポートに通信文書を含めるには、管理者 > 設定 > アプリケーション設定に進み、一括エクスポートに通信文書を含めるチェックボックスを選択します。